トレポンって何がすごい?トレポンを選ぶ理由

なぜトレポンを選ぶのか?トレポンは高いのか?

サバゲーをしていると耳にしたこと、目にしたことがあるであろうトレポン。

システマ社が作っているプロフェッショナル トレーニング ウェポン(Professional Training Weapon)が通称、トレポンと呼ばれる。

ちなみに筆者もトレポンを使用しているが、ここでトレポンに対して「お金持ちが使う銃」という認識の人、ちょっとだけ聞いてほしい。

私は決してお金に余裕があるわけではない、サバゲーを始めてずいぶん経つが、最初はマルイのスタンダード、次世代、など多くの銃をなけなしの給料で購入、内部カスタム、外装カスタムに時間とお金をかけてきた。

結果、トレポンに行きついたのだが、実際問題、今サバゲーでトレポン以外の銃は使わない。

複数の銃にお金をかけてきたが、そのトータル金額を考えると最初からトレポン買っておけばよかったと思うのが正直なところである。

ではなぜ現在トレポンしか使わないのか、トレポンの良さが少しでも伝わればと思う。

そもそもトレポンとは他の銃と何が違うのか

そもそもトレポンとは東京マルイなどが出すトイガンとして作られた銃と同じ方向性のものではない。
主にアメリカの軍隊や警察などのトレーニングに使われることを前提として作られたエアガンで、本物の銃を扱う人が練習するための銃である。そのため細部まで限りなく実銃に近いつくりになっている。

トレポンと言えば高価というイメージがある人が多いだろうが、限りなく実銃に近いから高いわけではなく、他のエアガンと比較するとメカ内部のつくりも違うということを理解していただきたい。

簡潔にわかっていただきたいので内部の超専門的な細かい話は省くが、一番明確なのはトリガーレスポンスの差だ。

セミオートでトリガーを連続で引いたときの弾の発射感は使えば一発で違いが判る。

トレポンのハードルの高さは金額の高さ

トレポンは高い、というイメージを持っている方が多く、最初から「無理 無理」となってしまう人は多いだろう。

実際、通常は安くても15万程度、カスタムコンプリートともなれば30万円を超えるものまである。

20万近くのお金をエアガンにはつぎ込めないと思うだろが、数年以上サバゲー経験のある人の多くは複数の銃を所有しているケースが多い。
そのトータル金額を聞くと、ゆうに20万円は超えているケースも少なくない。

最初に書いたように、その道を通って私も今ここにいる。そして過去のトレポン以外の銃は一切使用していない現実。

そう考えた時に果たしてトレポンは本当に高いのか?ということにいきつく。

私個人の考えだが、長い目で見てサバゲーを楽しむならトレポンは決して高い買い物ではないと思う。

今だからすすめられるエアガン、トレポン

サバゲー歴の長い人ならわかるだろうが、以前のトレポンはトラブルも多く、「高いだけ」というイメージが大きかった。

しかし現在はシステマ社の企業努力により改善、以前のようなことはなくなったことによりトレポンユーザーがすごく増えている。

つまり価格に見合う銃となったわけだ。

そして取り扱いをするショップが増えたというのが今おすすめできる大きな理由の一つ。

特殊な銃なだけあって、取り扱いをしているショップが非常に少なかったが、現在はDragon Force、MOVE、ゲロバナナ、モデルショップPapaなどトレポンショップとして有名な店が増えてきた点だ。

店が増えれば価格競争、サービス競争というものが自然と起きるので、ユーザーにとっては非常にありがたい。

トレポンのすごいところ、トレポンの魅力

トリガーレスポンスのことなどトレポンの良さを語ったが、過剰に誤解されると困るのでここだけは踏まえておいてほしいのだが、20万円もするトレポンでも決してマルイの5万円の銃の4倍の性能があるわけではない。

エアガンとしての性能だけで言えばフルノーマルの場合、そこまでのずば抜けた差はないと考えてほしい。

それでも私がトレポンを勧めるには訳はある。

圧倒的な剛性と汎用性はほかの銃にはない

もともとは軍人さんが実銃の訓練に使う銃、そのため他のエアガンと比較したときの剛性は桁違いである。

もちろんやってはいけないが、落とそうがその辺にぶん投げようが全く問題ない。

ほかのメーカーのエアガンでは曲がってしまうような力が加わってもびくともしない。

内部、外部のカスタムはトレポンが最高

内部メカボックスのつくりなどもほかのエアガンとは違うため、専門知識は必要となるが、実際触れてしまえばメンテナンスは非常に簡単なものである。

ここではメンテナンスの仕方などは割愛させていただくが、他社のエアガンもいじっていた私からしたら扱いやすさは天地の差がある。

外装パーツに関しては各パーツがリアルサイズで作られているため、実パーツの簡易な取り付けが可能となる。

ハンドガード、バレルナット、バッファーチューブ、エンドプレートなど好みの実パーツが簡単に取り付け可能なのだ。

これらの作業が自分で出来なくとも、お店に依頼する場合もメンテが楽、取り付けが簡単ということは実は他社の電動ガン、エアガンをお店に出すよりも工賃は安く済むケースも多いのである。

自分で組める人はトレポンは安く手に入る

他のエアガンとの大きな違いの一つに、トレポンはKIT販売をしている点がある。

一定の部品が入っているバリューキットや、トレポン1丁ができあがるチャレンジキットが販売されている。

いわば電動ガンのプラモデルみたいなものだ。

組み込みができる人であればチャレンジキットを購入し、自分で組めばかなり安くトレポンを入手することができる。

いくつかのキットで中身が違うので購入時には注意してほしい。

キットに関する詳細

いつかはトレポン

まだトレポンを持っていなかったころ、いつかはトレポンが欲しいと思っていたが、最近では一番最初の銃がトレポンという人も増えているようだ。

サバゲーフィールドでも所有者が増えているため、実際に目で見て触れて「いいな」と思う人が増えたのだろう。

つまりは「撃てば違いがわかる銃」なのだ、エアガン選びで迷っている人はぜひトレポンも選択肢に入れて頂きたい。

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バレットおやじ

さばこみ編集局のバレットおやじです。友達がいなく、人からはローンサバイバーと呼ばれています。
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