車のならし運転はいらないのか

現代の車にならし運転は不要

今回は車のお話だ。

さて、そもそも今や「ならし運転」という言葉自体知らない人も多いのではなかろうか?

まずは知らない人のために。

ならし運転とは

新しい工業製品を本格的に使用する前に、その工業製品の持つ性能をフルに使わず、性能を抑えて使用することを指す。また、新しい運用を本格的に始める前に、新しい運用に慣れるための試用的な期間を指して呼ぶこともある。

ウィキペディアより抜粋

まあ、つまり、機械をなじませるために、1,000km~3,000km(車による)程度、高回転まで回さず、じんわり走ったほうが良いってことだ。

筆者の時代は車もバイクも当たり前のことであったが今は違うらしい。

一般的な普通車は、ならし運転はいらない

とある記事のインタビューでトヨタの方が実際に

「現在に車にはならし運転は必要ありません」と語っていたのである。

昔の車は必要だったったのに、なぜ今の車には必要ないのか?

現在は工作精度の向上により部品、ひとつひとつの状態が良いこと。

また、組み付け精度の向上や検査方法の進化も相まって、わざわざならし運転をする必要がなくなったというわけだ。

ここで、サブタイトルに「一般的な」とつけたのには理由がある。

日産GTRのようなスーパースポーツカーはそうとは限らないからである。

じゃあ、インプレッサは? RX-9は? 86は?

正直線の引きどころは難しいだろう。

まあ、マニュアル車でガツンと回す人はならし運転をしたほうが気分的にも安心なのではないだろうか?

というよりは、慣らし運転が必要なのはそもそも新車なので、新車で購入すれば取り扱い説明書もあるので、それを見ろって話だな。

必要なら書いてあるだろう。

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バレットおやじ

さばこみ編集局のバレットおやじです。友達がいなく、人からはローンサバイバーと呼ばれています。