エアガンスプリング、強いバネは何のカスタムに使う?

エアガンのバネを変えればパワーが上がるのか?

エアガンを持ったらもっと強くしたいと思う人は多いだろう。

そんな中、知人にも「バネを変えればパワーが上がるの?」聞かれたことがある。

結論から言おう、NOである。

市販のエアガン用スプリングなどで120%とか200%という表記があるので、これを変えればパワーが上がると勘違いしてしまいがちだ。

バネは弱くなったエアガンのパワーを補うため

ハイサイクルカスタムなど様々なカスタムでメカボックスなどをいじくりまわしたときに、必然的に様々な抵抗も上がる。

そのままのスプリングだと上がった抵抗などの影響で、結果パワーダウンするのだ。

そのパワーダウンを補うために使われるのがこういったスプリングだ。

カスタムしたのにパワーが落ちる?と思う人もいるだろうが、要はバランスの問題で、どこかを強化すればどこかに負担がかかる、また、強化すれば消耗も激しくなり負担は増え、寿命は減る、これは車やバイクのチューンなどでも同じことだ。

一つのパーツだけを変えてもトータルバランスは崩れ、結果は前のものより性能が落ちるというのがチューニングの世界なのだ。

バレルの長さが与える影響

バネを変える、バレルの長さを変えるというのはカスタムの王道だが、もちろん長ければよいというわけではない。

インナーバレルの長さが増えると加速される時間が増えるので、基本的には初速は上がる。

ただし摩擦抵抗などの問題もあり、当然長ければよいというものではない。
その基準はシリンダー容量との関係性など、まさにバランスになってくる。

エアガンのバネだけ変えたら実際どうなるか

実際にエアガンのバネをそういったものに変えただけのカスタムの場合、間違いなく性能は落ちる。

そのうえ、落ちただけなら元に戻せば済む話だが、現実にその状態で使用し続ければピストンやギアが破損するのでバネをもとに戻すだけでは済まなくなる。

最低でもバネの強さに耐えられるよう、各部のパーツ強化が必要になる。

エアガンカスタムにはどんな種類があるか

今回はバネ交換に特化して述べてきたが、エアガンのカスタムといっても、初速を上げるもの、命中精度を上げるもの、集弾性を上げるもの、静音にするものなど様々だ。

HOPのかけ方やバッテリーの種類を変えるだけで理想の状態になることもある。

きちんと理解し、規制を守ったうえでエアガンのカスタムを楽しんでほしい。

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バレットおやじ

さばこみ編集局のバレットおやじです。友達がいなく、人からはローンサバイバーと呼ばれています。
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