サバゲーの基本ルールとマナー



サバイバルゲームの基本的ルール

サバイバルゲームは大きく分けて、BB弾使用のサバゲーとペイント弾使用のサバゲーの2種類に分類される。

個人的な感覚差はあるものの、一般的に当たると痛いのはペイント弾と言われている。

ここではBB弾使用のサバイバルゲームについて基本的なルールとマナーを解説する。

基本的なサバゲールール

電動ガン、エアガン、ガスガンなどBB弾を発射する銃を使い撃ち合いをするのがサバイバルゲーム。

勝敗を決めるのは陣地を制圧したり、相手を全滅させたりと、様々なゲームの種類があるので、そのルールに沿って決まる。

サバイバルゲームに参加する前に

サバゲーをするにあたってゴーグルは絶対条件である。

これはどこであっても共通で、目を守る重要なアイテムなので着用しなければならない。

目を守るアイテムとしては、サングラスタイプやヘルメットタイプなど様々なものがある。

ゲーム中、撃たれたらどうするか

撃たれた場合、通常、大きな声で「ヒット」と声を出し、フィールドを出なければならない。その際には銃を両手に持って高く上げて、周りに「自分は撃たれたので部外者です」とアピールをする。

これをヒットコールと呼ぶ。

これをオーバーアクションでやらないと敵に撃たれてしまい、痛い思いをする。

解りやすい動画があったので見てもらうとよい。

サバゲーでの弾の当たり判定

サバイバルゲームは弾が当たったかどうかは自己判定となる。

自分が当たった場合は速やかにヒットコールをする。

フィールドごとの決め事ではあるが、服や装備、銃に被弾してもアウトというのが一般的である。

当たったかもしれないと思ったときは極力ヒット扱いと判断するのが好ましい。

絶対やらないゾンビ行為

弾が当たっているのにヒットコールをしないでゲーム続行することを「ゾンビ行為」と呼ぶ。

ゾンビ行為は何よりも嫌われるので、当たったかもしれないと思ったら速やかにヒットコールをするべきである。

サバゲーに暴言、暴力は厳禁

これはどんな競技、スポーツであろうが、どこであろうが当たり前だが、暴言、暴力は禁止である。戦いをモチーフとしたゲーム、サバゲーは特に至近距離などで撃たれたりすると、ついつい熱くなってしまうケースも少なくない。

ここで「痛ぇーな!」などと声を上げてしまうとトラブルの原因となる。

戦争ごっこであっても紳士のスポーツであることを忘れずに。

セーフティーエリアでの銃の扱い

サバゲー場は大きく3つのエリアに分かれる。

撃ち合いをするエリアを「フィールド」
休憩するエリアを「セーフティーエリア」
試し撃ちなどをするエリアを「シューティングレンジ」
と呼ぶ。

このセーフティーエリアではゴーグルはしなくてもよいので銃の取り扱いには注意しなくてはならない。

暴発させるようなことがあれば失明など大きな事故につながる。

エリア内ではマガジンなどを必ず抜き、絶対に弾が出ない状態にしておく。弾が出ない状態であってもカラ撃ちも禁止である。

サバゲーで使用する銃と服装

服装に関してはゴーグルさえしていれば基本自由である。
ただし、被弾すれば結構痛いので露出は控えめの服装が良い。

また、歯に直撃すれば前歯が折れるケースもあるのでフェイスガードなども着用したほうが良い。

現在はアニメなどのコスプレで戦う人も増えているので、安全を考えたうえで自由な格好でサバゲーを楽しもう。

銃器に関しては法律で定められた威力以下のもの(単位はジュール)を使用しなければならない。

フィールドによってはBB弾の重さや使ってよいアイテムに制限がある場合もあるのでフィールドのルールに従う(手りゅう弾のようなものは要注意)。

サバイバルゲームの魅力

サバゲーは子供のころにやった「鬼ごっこ」「かくれんぼ」「鉄砲での撃ち合い」などの要素がすべて含まれていて、童心に戻れる楽しいゲームである。

「戦争」という決してあってはならないものを遊びに置き換えているものではあるが、だからこそ紳士的にマナーとルールを守って楽しまなくてはならない。

男女ともに楽しめる最高の遊びをぜひ一度体験していただきたい。



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