89式 マルイのガスブロ 89式について色々知ろう

東京マルイのガスブロ 89式

画像は東京マルイより

東京マルイより発売されている89式のガスブロについて、というかは89式全般について語っていこう。

まずはマルイの89式ガスブロについてざっとご紹介。

東京マルイのガスブローバックでは初となる「3バースト」を搭載している点や、メンテナンス時や可変ホップアップシステムを調整する際に、本物に近い手順での通常分解が可能となっている点など89式ファンには満足いただけるような仕上がりだ。

89式の概要

全長 916 mm
銃身長 250 mm
重量 4,000 g(空マガジン、バイポッド含む)
弾丸 6mm BB(0.2〜0.25g)
装弾数 35 + 1発(1発は本体に装填した場合)

とこんな感じになっている。

メーカー希望小売価格は¥64,800(税別)

そもそも89式とは

銃器の中では比較的珍しい純国産の銃で、自衛隊の主力小銃となっている銃だ。

豊和工業という愛知県に本社がある会社が製作したものである。

この会社は銃器専門会社というわけではなく油圧機器や防音サッシなども製造している会社である。

日本の会社が作った日本の自衛隊が使う銃、ということで「日本」「made in japan」というこだわりを持ったユーザーからは89式は愛されてやまないわけだ。

もちろん世界に誇る日本の技術、銃の性能としても決して海外の名だたる銃と並べても引けは取らない。

実銃 89式の価格は?

実銃の89式は20万円から35万円と言われ、仕入れ数に応じて変動するようだ。

そのあたりは一般的な買い物と同じで、まとめて買えば安くなるしくみのようである。

武器輸出三原則により納入先が自衛隊など日本政府機関のみに厳しく制限されてきたため生産数は少なめだが、それらが取っ払われた場合、銃器としての海外からの評価がどれくらいなのかは見てみたい。

ガスブロ89式の性能と重要ポイント

さて、ガスブローバックの89式の話に戻すが、単純に電動ガンの89式と比較して何が違うのかというところだ。

もちろんガスで動くわけだから、電動ガンとガスガンの違いは89式だからというわけでなく、電動とガスの違いというものが当たり前にあるので機構の話は多少省かせてもらう。

端的に言うと左右非対称のストックや細部の作りが電動ガンの89式よりもガスブロの89式のほうがよりリアルになっている。

そのうえでガスブロならではの反動の楽しみなどがあるので、「気持ち」で楽しみたい人には間違いなく電動よりもガスブロをお勧めする。

重量としては電動の89式が3,700 g、ガスブロが4,000 gなので300gしか変わらない。

装弾数は電動69に対してガス35+1。

価格としては電動の89式が¥46,800(税別)なので、2万円くらいガスブロのほうが高い。

どちらがいいかというのは好みだが、何よりも東京マルイというメーカーが出している銃であり、電動よりもガスブロが後から出ているという点で、あとから出ているもののほうが単純に細部の調整は行き届いていると考えるのが普通である。

89式のレビュー、飛距離と目中精度

実際にガスブロの89式を撃ったときに飛距離や命中精度はどうなのか?

それらはやはりメーカー発表のものよりも実践動画を参考にしたほうが分かりやすい。

というわけで、またYouTubeから参考になりそうな動画を紹介しよう。

今後の89式の行方

実銃のほうの89式だが、ウィキペディなど様々な文献から見た限りでは89式小銃の後継となる新型小銃については、陸上自衛隊内ですでに検討が開始されており、ヘッケラー&コッホ社のG36とHK416、シュタイヤー・マンリヒャー社のAUG、FNハースタル社のSCARおよび豊和工業の新型小銃などが候補に挙がっているとする報道がある。

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バレットおやじ

さばこみ編集局のバレットおやじです。友達がいなく、人からはローンサバイバーと呼ばれています。