みんな雪のせいだ -0210 SEALS戦-

我が人参軍は通年活動を標榜しているので、盛夏・極寒問わず定期活動をしているわけだが、この日のゲームはそんな我々でもなかなか機会のない、前日に降った雪がまだフィールドそちこちに残り、白原の中での作戦行動となった。

そんな気候なのに、我がチームならでは冬場のマストアイテムともいうべきルパシカに混じって夏服の日本兵もいたりするのが人参軍だ。
当然ながらガスブロ14年式もスポーツライン電動もダメ(機構上の問題やら何かの呪いやら)でコッキング三八式の1択だけど、転んで泥まみれになってやたらリアルだわその際にどっかにぶつけた所為で三八式の弾道は変になっちゃうわ、散々。
遅刻してきたうえにこの仕打ちを、「みんな雪のせいだー」と某CMみたいなことを叫んでいた。

さてさて、日本軍には何かが取り憑いていたのかも知れないがチーム全体としては順調で、残雪多きとはいえ森林系で水を得た如き活躍、2ゲーム目で早速、ライアン二等が敵フラッグゲット。
板ッパしかない単純なフィールドと異なり、茂みやブッシュや倒木やらといった自然物を自在にすり抜けて活動できるので、いかようにも戦術を立てられる。

午後に行われた「全フラッグ取り戦」では、1回目我が軍は防衛となったが、1点に集中した防衛が功を奏し、度々迫りくる敵を撃退し敵のフラッグ全奪取阻止に成功。
前日こそ関東屈指の雪空だったがこの日は晴れたため、昼過ぎから融けた雪が泥濘と化して来て伏せて待つには抵抗があったので普通にしゃがんでいただけなのだが、それでも十分アンブッシュは効果的で、敵をほぼ数メートルの距離までがっちりと引き付けて不意を突き、複数名をゲットすることができた。

その裏ゲームで、今度は我が軍が敵フラッグ全奪取攻撃の際はソ連のスチームローラーよろしき圧倒的な攻撃で全フラッグ奪取に成功。
友軍との連携も円滑に進み、流れるように次々と敵フラッグを陥落させ敵を最深部に圧迫。
人参軍戦死者が2回目の復活をする間もなく全フラッグは我が軍門に降ったのであった。

そして更に、ラスト近くでの通常フラッグ戦では、我々は浸透部隊の敵後方送り込みに成功、完全に敵の裏を取り逆転勝利を飾った。
この時の観戦者目線の動画があるが、我が軍フラッグ周辺は敵による包囲が完成しつつあり、このまま押し込まれるかというタイミングで人参軍メンバーがガラ空きの敵フラッグを先取、劇的な逆転劇を展開した。

皆さんお楽しみの人参軍的昼食は白湯鶏うどん。
鶏肉のやさしい出汁が滋味溢れ美味。
ただ、うどんが多すぎて(5人で9玉)、はじめのうちは肉が掬えず、ねぎとキノコだけがうどんに絡まって入ってくるのみの「懲罰系の食事」みたいになっていたのはご愛嬌。(お代わり可なので、皆さん2杯目はちゃんと肉入りうどんを堪能できたけど)。

かくして雪中に鶏そばを食す会、じゃなくて人参軍2月の定期活動は大興奮と大勝利に幕を閉じたのであった。

人参解放軍公式HP「人参日報

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