上手い下手を決めるモノ

我がチームは「集まって、テッポー撃ってればとりあえずOK」なレベルに留まらない。

やるからにはどうしたら勝利できるかを常に考える。

もちろん、戦力差(技量・火力・人数など)は必ずある。そしてそれはたいていの場合、我が軍に不利だ。

だからこそ、その条件をどうひっくり返して勝利するか、をとことん考えながら行動する。

当然ながら、それでいつも勝てる訳ではないが、それ故に作戦がズバリ決まって勝利したりすると、本当に楽しい。

これを支えるもっとも重要な要素は、我々は火力でもカスタムでもなく「人の技量」と思っている。
故に、うまくなりたいと常に思っている訳だ。

そんな中、あるネット記事で読んだ某自動車メーカーのレーシングチームの監督の言がとても印象的だったので、ちょっと紹介してみたい。

曰く、「いい車を買ったからといって、その性能を使いきれる訳じゃない。(中略)いい車を買って、チームを組んだらそれだけで”レーシングドライバー風”に見えてしまう。彼らはそれがうれしいだけで、みんなヘタ」

サバゲ界隈でも同様だろう。
同じテッポー、同じウェア、意味も無くテッポーくるくる回したりしてる割には20m先の的にも当てられない、なんてのをバリケード系フィールドに行くとよく見かける。

では、ここでばっさり「ヘタ」といわれた人に対する「上手い人」とはどういう人か。氏は続ける。

「それは人をいたわるかどうか。ヘタな人は(歩行者とか自転車とか)弱者をいたわらない。テクニックじゃないんです。他者をいたわるという気持ちです」

女子や初心者にキビシイことを言う奴が時々炎上してるのを見かける。
それもこの類だろう。

それに加え、我輩は以前拙ブログ「主席執務室応接間」で書いた「どんなに近距離でもどこを狙える状態でも、構わずヘッドショット」な輩のことを思い出した。

やっぱり、そうだった。

「いつでもヘッドショット」(まあ10m以内ならできて当たり前なんだが)の技量を誇るだけで、撃たれる相手へのいたわりがない奴はそれだけでヘタ。

我がチームメンバーについては、円光法師の世俗五戒「殺生には撰びあるべし」を心して、「上手いゲーマー」であろうではないか。

それこそが、人参軍をして「上手いチーム」と世に認めてもらえる唯一の術と心得るべし。

人参解放軍公式HP「人参日報

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紅中兵